LOG IN

おっさんずラブ続編ショックを経て、私は上空へ発てるのか。

by よしぱん

金木犀が香っただけで目から汁が溢れ出る病にかかりました、よしぱんですこんにちは。

隠さないタイプのヲタクなので昨年から全方位で「おっさんずラブ」愛をアピールし、メインブログの方にも何度か書きました。でも今回はただ自分の気持ちを整理するための記事なので、(親バレしてるメインブログよりも)本音で書けるg.o.a.tを久しぶりに開きました…いや10ヶ月ぶりってどゆこと?!

以下、9月27日の「おっさんずラブSEASON2」の発表の後、大いに混乱して激しく落ち込み、だけど田中圭さん主演のドラマだから見たいし応援したい、でもでもまだ気持ちが追いつかない…という、未だ「どっちつかず」な人間が書くブログです。

「おっさんずラブ in the skyが楽しみな方」にも「空編は見ないことを決めた方」にも、共感されない内容だと思うので自衛してくださいね。(S2の画像はありません、念のため。)

夫から「そんなに辛いなら、今の気持ちを全部ブログに書くしかないんちゃう?それが一番心の整理になるやろ。」とアドバイスをもらって、「ああなるほど、作文セラピーか」って納得したので時系列で書いた結果、えげつない文字数になりました。もう、自分でも読み返したくないからそのまま投下するね!

まぁ、週末に単身赴任先から帰ってくるたび「失恋状態だわー」と泣きつかれ、部屋も荒れ、夕食は毎週お鍋になり(これは単に田中圭さんCMの「鍋キューブ」の影響だけど♥)、どんな話題を振っても「927事変」に結びつけて切り替えしてくる嫁に「いい加減立ち直ってくれ…」というのが本音かと思いますが。

映画化に熱狂した令和最初の夏

たった7話の深夜ドラマに心奪われた平成最後の春、そして悲願の続編「劇場版おっさんずラブ」に熱狂した令和最初の夏を、生涯忘れることはないでしょう。

映画はこれまでに10回見て、お友達や家族6人にも付き合ってもらいました。みんなありがとう!!

そしてTwitterのOL垢で知り合った民友さん17名とも映画館で実際に会えました。映画化ありがとう!応援上映ありがとう!!(中には20回、30回行ってる方もいて、本当にみんなの熱量が凄くて楽しくて!!)

8月23日に公開された「劇場版おっさんずラブ」はロングラン上映となり、夏が終わった今もまだ映画館に行けば大好きな彼らに会うことができます。(シネコンでの上映回数はだいぶ絞られて終了日も見えてきた一方、地方の小さな映画館ではこれから「上映開始!」というところもありますね!)

一番ショックだったのは「タイミング」

そんな幸せな熱狂のさなか、秋ドラマ「おっさんずラブSEASON2」の発表がありました。今回も主人公は我らが「春田創一」、だけど「違う世界線」「違う恋物語」が始まるとのこと。

「二期ドラマ」は今年1月の段階で決まっていた。

「全員続投!」という最高に嬉しい映画化の発表があった昨年12月。それから1ヶ月後の2019年1月には「二期ドラマ決定」の報道がありました。この段階では「キャスト未定・内容未定・放送時期未定(年度内を予定)」でした。

劇場版おっさんずラブ」では「完結」を強調されていたし(とはいえ連ドラも「完結!」の後に映画化が決まったので希望は捨てなかったけど!)、「2016年単発ドラマ→2018年連続ドラマ」の流れもあるのでキャスト変更や設定変更は、覚悟していなかったわけではないのです。

二期ドラマの情報公開を待機する日々

9月に「二期ドラマが2019年秋に放送される」というニュースが出てから2週間以上も詳細が公開されず、ソワソワしながら毎日23:155:00にTwitterを確認している人が私以外にもたくさんいました。

その間に「秋ドラマなのにまだ情報解禁できないっておかしくない…?」「あ、実は映画と一緒に撮り終えてましたってパターン?!映画のネタバレになるから情報出せないとか??」って(願望が強すぎて)勝手に期待してしまい…。

さらに来年1月のおっさんずラブコンサートが発表され、「いや、これで二期ドラマは別設定です、コンサートも1期と2期を織り交ぜて行いますって酷いことはしないでしょ!」とますます期待を膨らませます。

5時間45分で「世界」が変わった。

劇場版公開1ヶ月ごろからネタバレ画像の投稿をはじめた公式さま。

9月26日の23:15、ついに映画のクライマックス画像が投下されました。もうね、この写真見ただけで号泣なワケですよ。「ああ、このおっさんずラブの世界が私は大好きだ、一生大好きだ!」って叫び出したいのを必死でこらえます。夜中だもんね♥

ところがその5時間45分後、世界は一変しました。

#おっさんずラブ -in the sky- 11月2日(土)よる11時15分スタート ある日、僕は機長に告白されたー。 物語は、大地から空へ CAとなった“はるたん”が挑む 新しい空の純愛ドラマ開幕

引用元:https://twitter.com/ossans_love

Twitterのアイコンとプロフィールが変わった

一夜にして公式アイコンは「新キャスト」に変わり、プロフィール欄から「劇場版おっさんずラブ」の情報が消えて、違う世界線での「おっさんずラブ SEASON2」の告知が投下されました。

これには多くのファンがショックを受け、「まだ劇場版も公開中だからせめてアカウントを分けて欲しい」と書く方も大勢いました。(もちろん最初から「楽しみです!」と仰ってる方もいました。「民の総意」なんて存在しないので、主語を大きくしてはいけないなぁ…と思います。)

翌日には公式アイコンがキャスト写真から「おっさんずラブ」のロゴに変わったので、できる限りファンの要望に答えてくださったのだと思います。(その後、ロゴに空編の背景画像を入れているあたり、公式の中の人も各所で板挟みなのかもしれません。)

部長が更新していた「武蔵の部屋」も、機長のものに

私は「公式アカウントは番組宣伝のためのもの」だから使い回しは仕方ないと思うけど、Instagramの「武蔵の部屋」が一夜にして「天空不動産 第二営業所の部長 黒澤武蔵」から「天空ピーチエアラインの機長 黒澤武蔵」に変わったのには恐ろしさを感じました。

このアカウントは「部長が更新している」という設定だったので、突然のプロフィール変更に「ん?これは同一人物?いや、別人設定??どういう目線で見るのが正解?!」と混乱しました。まだ「部長 黒澤武蔵が存在する世界」は公開中なのに「部長」は消滅してしまったのでしょうか。

▼9月26日「過剰反応やめてみんなで踊ろうぜ♪」というのんきなツイートをしている自分。

▼翌朝のツイート。見事に手のひら返してネガツイしてるね、ごめんなさい!!

まだ映画は公開中で、映画館に行けば春田さんと永遠の愛を誓った牧くんに会えるのに。天空不動産メンバーに、わんだほうメンバーに会えるのに。どうしてこのタイミングでなければいけなかったんだろう。

▼必死で状況を理解しようとしている頃。

この日から1週間ほど、「なんで…どうして…」と気付けばおっさんずラブのことばかり考えてしまい、あるハズもない答えを探し求めてTwitterに入り浸り、仕事も日常生活もボロボロでした。買物中に突然涙が溢れたり、停めた自転車の場所が思い出せなくなったり、如実に影響が出たよね。

6歳児と2人暮らしだからしっかりしなきゃなのにね、ダメな母ちゃんでごめんなさい。

映画の余韻を味わう時間が欲しかった

SEASON2発表後のネットニュースでは「牧の不在にファンがパニック!」的な記事が多かったけど、私の動揺は「どうしてこのタイミングで?」に尽きました。

(もちろん、ずっと牧君のいる天空不動産の世界線でやってほしかったのが本音だけどね!!でも売れっ子俳優さん達だしスケジュール調整も難しいだろうなって気持ちもあったので、別設定を拒絶しているワケではないのです。)

「年度内」がマストだったなら、せめてあと1クールずらしてくれるだけでも、映画の余韻を味わうことができたのに。円盤発売カウントダウンで盛り上がったり地上波初登場でリアタイ実況中継したり、まだまだ劇場版をオワコン扱いしたくなかった。

タイミングさえ違えば、公式アカウントで「劇場版」と「in the sky」の告知が入り交じる今の状況も回避できて、混乱したり傷つく人も(そして純粋に2期ドラマを楽しみにしているのに怨念のようなツイートを見てうんざりする人も)、今よりずっと少なくて済んだと思うのです。

誰のせいでもないのかも

927以降の数日はテレ朝上層部がなんでおっさんずラブがここまで流行ったかを理解してなかったせいだ!」って、とにかく「上の人」のせいにしたかった私。

テレビ朝日の3月の会長・社長会見での「おっさんずラブの映画とドラマの第2シリーズのコラボレーションも楽しみにしている。」という発言や、10月番組改編発表会見での総合編成部長の「大ヒット中の映画も受ける形で、おっさんたちが帰ってきます」って言葉に対しても、「え?その答えがこれ?!ただのキャラの使い回しだけ?」と、トゲトゲした気持ちになりました。

▼怨念まみれのツイートしちゃってるね、ごめんなさい!

で、こっからは、私が納得したい一心で無理やり考え出した「仮定の話(というかほぼ妄想)」です。理由が公開されていない以上、経緯は知り得ないので…。

大型タイアップの「おっさんずラブ in the sky」

二期ドラマは航空会社の全面協力とのこと。この「大型タイアップ」が決まったことで、「天空不動産」ではなく「航空会社」を舞台にした物語にする必要ができたのかもしれません。

これは決して「航空会社のせい!」ではなく、もしかしたら「特茶」や「ブレスケア」「ブルボンプチ」「SEGA」同様、映画コラボ企画の話からスタートしたのかもしれないなと。

それが話が大きくなって、じゃあもう「航空会社編でドラマ作っちゃいましょう!」って流れになって。

イチファンとしては「そんなの望んでない、天空不動産でずっと続けて!」っていうのが本音だけど、「航空会社との大型タイアップ」っていう一大プロジェクトは、プロデューサーやテレビ局の制作陣にとっては「勝負どころ」の大事な仕事でしょう。

貴島プロデューサーにとっても社内で次のステージに上がっていくチャンスで、年齢的にも牧君が「やっとやりたかった仕事ができて…」と仕事に打ち込むのと同じ頃合いなのかなと。

だから早い段階で(少なくとも年末までには)、「次期ドラマは別物になる、天空不動産編は映画で完結」と決まったのかも。しらんけど。

脚本家の徳尾さんや監督お三方は方針決定後のオファーだろうし、役者さん同様「降りる・降りない」以外の選択はできない立場かと思います。

今年1月の「二期ドラマ」の報道があった後、徳尾さんは「第二弾の詳細は知らない」とツイートされていました。ちょうど劇場版の現行の脚本を書かれている時期ですね。

もしかすると徳尾さん自身も、二期ドラマの方針が決まるまでは「映画がヒットすればまた続編が書けるかも」って思っていたのかもしれません。

徳尾さんはシナリオブックのインタビューで下記のように仰ってました。

キャラクターはみんな好きなので、書けと言われればいくらでも書けます。

引用元:劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~ シナリオブック

このインタビューでは「ただ、すべてを書き尽くすことが良いわけでもない」と続くので「映画で完結」という方針に変わりはないのですが。(でもさ、ほんとに「完結」だったらわざわざ牧君シンガポールに行かせなくて良くない?!「いつまでも仲良く一緒に暮らしましたとさ」で良くない?!!)

徳尾さんのコーヒーツイートにはいつも天空不動産グッズが写ってるの、立場上言葉でツイートできないけど「天空不動産への愛着」を伝えてくれているんじゃないかって思うんです。「オファーさえあればいつでも書くよ」ってメッセージでもあるのかなって…あ、私また期待しすぎちゃってる?!

映画の「本社 vs 営業所 vs 街の人」は「テレ朝上層部 vs 制作陣 vs OL民」の暗喩じゃないかと勘ぐったりもしたけど、ラストの「偉くなれよ」って台詞こそが、貴島Pへのエールなのかもなぁ…とか…しらんけど。

一度はオファーを断った座長の思い

8月のテレビジョンのインタビュー「いつか同じ組、同じキャストで全く違うことをしてみたい。それが今の僕の夢です」って語っていました。(確か他のインタビューでも何度か仰ってたハズ…)

航空会社タイアップが決まり、次期ドラマの方針が決まった段階で主演のオファーが来て、「例え天空不動産の続編ではなく、全く違う物語でも今のメンバーでやりたい」と思われたのではないでしょうか。(眞島秀和さんとか内田理央ちゃんとか、航空会社の制服めっちゃ似合いそうよね!!)

「林遣都さんはじめ他のキャストも続投か」を気にして、キャスト変更なら「自分も降りる!」って感じだったのかなぁと。うん、しらんけど。

もちろん覚悟を決めた以上は、千葉雄大さん、戸次重幸さんという素晴らしいキャストとともに撮影を楽しみながら「春田創一だけど、別の春田創一」というめちゃくちゃ難しい設定に挑まれていると思います。圭さんにしか成立させることができない難題じゃないかしら。

でも、どうして「パラレル」に拘るのだろう

もしもタイアップの都合などで「どうしてもこの時期にやらなければいけなかった」のならば、どうして「別人設定」にしてくれなかったのだろうとは思います。

まだ映画館には牧凌太と永遠の愛を誓った「春田創一」がいるのに。

そして10年以上春田のことを想い続け(そして失恋の辛さから春田だけを忘れる記憶喪失になる程)深く春田を愛した「黒澤武蔵」がいるのに。

▼私は「部長と春田さんの関係」も、塗り替えられないものだと思っています。

2016単発からの流れを「パラレルワールド」のエクスキューズにされるけど、状況が全く違う今回も同じやり方で押し通したのは安易だったのでは…?と感じます。

2016単発→2018連ドラには1年4ヶ月の間があった

原点である2016年の「おっさんずラブ」は一夜限りの単発ドラマでしたが、1年以上の間を空けてもなお、キャスト変更にショックを受けたファンはいました。

(一部地域の民なので後追いですが、健気なハセ君も好きです。)

それがさらに、今回は「7話+映画」で2年以上の歳月をかけて結婚した2人が「まだ居る」タイミングです。

「別物としてお楽しみください」というのなら、せめて1文字でも役名を変えてくれたら「別の人の物語」として見られたし、「受け入れられない!」という人は今よりずっとずっと少なかったのでは…と思います。

パラレルワールドを理解するのは難しい

この「パラレル設定」をスムーズに受け入れられた方々を見ていると、小説やアニメなどの創作物に精通しているか、すごく頭が良い人だなぁという印象を受けます。(スミマセン、勝手なイメージです)

一方私は、もう何年もテレビも小説も見なくなっていた兼業主婦。おっさんずラブに出会って数年ぶりに「物語の世界に没頭する」楽しさを思い出したところでした。私のような平凡な人間には、パラレルワールドの概念って難しいです。

「春田と牧が生きている世界もある」「別軸で、CA春田がいる世界もある」と、言わんとしていることは分かります。理解しようと努力もしています。

でも平行世界…??年齢もキャラ設定も引き継いでるから同一人物ではあるのよね?異世界に住む同一人物って認識でOK?今私達が生きてる世界とは違う世界があって、そこにも「私」がいるってこと…??

…って、考えれば考えるほど「テレビドラマにその難しい設定いる?」って思ってしまうの、私の理解力が足りないだけかなぁ。

器用な役者さんだからこそ、違う役で見たかったのもある

これはまあ、いちタナカーのただの贅沢な願望ですが、せっかくどんな役もこなせる俳優さんなのだから、「別設定」がマストなら、全くの別人設定の方が振り幅を楽しめたのに…とも思います。

映画と同時期撮影だった「あなたの番です」の手塚翔太くんは春田創一さんとは全くの別人でした。

翔太くんに中の人(圭さん)や春田さんを重ねることは1ミリもなかったし、最終回の「たった1人の結婚式」のタキシード姿には声出して泣いきました。自宅で嗚咽、恥ずかしい。

(あな番が「続編やります、でもパラレルなので手塚翔太の奥さんは菜奈ちゃんじゃないですー」って言われても発狂すると思うの。そのぐらい「ただただ菜奈ちゃん大好き」な役を生きてたよね、凄いよね。)

救いは「CA春田さん」が短髪で、「天空不動産の春田さん」と見た目を変えてくれたこと。

これで私も「あ、別物として見られるかも」と思えました。

いやでもさ、だったらなおさら「なんで同一人物にしたの?!」ってモヤるけど!

俳優さんだって別人設定の方がずっとやりやすかったんじゃないかな。

使い回しが効く「春田創一」とは

「おっさんずラブ」という看板で続けなきゃいけないのは、上層部とかスポンサーとか色々な絡みで理解できます。でも別の世界の物語でキャラクターだけ使い回すのは、旅を続ける「寅さん」とは全く違います。

制作陣が「春田創一」という「ポンコツ愛されモンスター」を超えるキャラクターを創り出す挑戦を諦めて「キャラクターの使い回し」を選び、「あとは座長がなんとかしてくれる」って考えたのかな。

つまり、「制作陣が役者さんの力量に頼りすぎたのでは…?」と思うんです。

パラレルでのシリーズ化の怖さ

空編も、素晴らしいキャストが揃っているので面白くなるでしょう。そして空編からの新しいファンもできるハズ。だけどSEASON2の後、間髪入れずに「SEASON3では春田創一がまた別の恋物語を始めます!」って告知されたら、今の私のように動揺する人が量産されていくのでは…と思うのです。

からこそ、座長は「次はないと思わせるくらい暴れていきます」って言わはったのかなと。

スポニチ:「おっさんずラブ」続編は空!三角関係から四角関係に

来年のことを聞かれて「1回も休んだことがないのでそろそろ自分を振り返ってもいい頃かも」「とにかく休むという経験を1回してもいいんじゃないかなと思っています」って発言もされてるので、タフな圭さんでも休息が必要なほど、プレッシャーはすごいのだろうなぁ…とも思います。だからこそ、応援はしたい。

ゲーテ:【田中 圭】「攻め続けてこそ見えてくるものがある!」

揺れる揺れる心はいつ落ち着くのだろう

「恋愛モノで相手役をすげ替えてのシリーズ化」という前代未聞の難題に挑戦することになってしまった座長の挑戦を見届けたい。それなのに、まだSEASON2関連のツイートには「いいね」も押せない「器がおちょこ」な自分がイヤになる。

圭さんの雑誌祭りに大歓喜し、雪若丸を食べて特茶を飲んでおやつはMOWで、ハミングファインで「推しと同じ香りの服が着られる喜び」を噛み締め、ビオレU The Bodyで「ついに体も同じ香りだ!」と喜ぶタイプのヲタクなのに。

それなのに、SEASON2の情報が掲載されたテレビ誌を買えない。

自分の性格上、SEASON2が終わる頃には「あー、あの時なんで雑誌買わなかったんだ私のバカ!」ってなる未来まで見えるのに。それでもなんで買えないんだろう…って、まだまだ「感情が迷子」です。

お互いを配慮して棲み分けをする人も

同じ沼でおっさんずラブ愛を語っていた方々が、お互いを傷つけないための優しい配慮(+自衛のため)から「in the sky応援垢」「in the sky見ない垢」に分かれて行くのを見て、未だどっちつかずで両サイドのツイートを見せてもらっているのを申し訳なくも感じます。

でもね、ほんとにどっちの意見にも共感できるんです。「貢いだ金がインザスカイ」って書かれている方のセンスには笑ったし(もちろんお金は対価として払ってるのだけどね、でも面白いなって)、その一方で「#盛大にintheskyする覚悟は出来ているさあこい田中圭」ってタグもポジティブで本当に素敵だなって思うんです。(ゴチ新メンバー予想時の「#盛大にズッコケる準備は出来てるさあ来い田中圭」の派生だろうけど、毎度センス良すぎですよね!)

現段階での、自分の結論

いやもうね、傍から見たら「たかがドラマ、イヤなら見るな!」ってだけの話ですよね。でも簡単には割り切れない、私にとって「おっさんずラブ」はもはや人生の一部だから。(って気持ち悪い…?!)

でもこれだけ長文書き綴ったお陰で、ひとまず自分の中で答えが見つけられました。

うん、すごく当たり前の答えだ。これ出すために1万字も使ってるの燃費悪すぎるな。でもなんか、いったんスッキリできました!

世界中のファンも「心は一つ」

え?こんだけ書いててまだ書くの?!って感じだけど…

香港のOL民の方がDMくださって、彼女は翻訳ツール(+記事内の漢字)を使って日本語記事を読んでいるけど、ニュアンスが分からないことも多いそうで。(例えば、「牧が出ないのは林遣都くんの事務所の意向」っていう信憑性の無い記事とか)

日本語が読める私達だって「どうしてこうなった?」って思うことの連続なのに、海外のファンはもっと混乱するよなぁって。

私は英語ができないけど、伝えたいことや分かち合いたいことがあると必死で調べて使えるものなのね。人生で一番長く英文のやり取りをしました。良い英語の勉強になってます、ありがとう!

彼女が「多くの日本のファンが、牧の、天空不動産の物語の続投を望んでテレビ局に要望を出してくれているのを知ってる。自分は日本語が書けないから出せないけど…」と言うので、「テレビ局には英語が読める人も居るから!」と、テレビ朝日のご意見ご感想フォームのURLを送ると、熱い熱いメッセージを送ってくれました。

「天空不動産」の続編はあり得るか

待って、まだ続けるの…??って、自分でもいい加減ひいてます。でももうさ、今日は全部吐き出すって決めたから!!

私は「視聴者からの要望」で続編は十分ありえると思っています。人気俳優さん勢揃いでスケジュールの都合もあるし、年単位で待つだろうけど。

徳尾さんは「スピンオフ」について下記のように仰ってました。

貴島さんと最近よく「武川さんの1日」的なスピンオフは楽しそうだよね、っていう話をしてます。チャンスがあるなら単発で1時間とかやってみたい。今回の映画の中でも武川やマロの物語はもちろんありますけど、1人ひとりをもっと掘り下げた話もたくさん思い浮かぶので、いつかやりたいですね。

引用元:https://natalie.mu/eiga/pp/ossanslove-movie/page/3

(スピンオフに関しては、貴島Pもファンから質問されて「要望出してください」って返してたっていうのをどこかで見た記憶があるのですが…ソースが見つからない…)

逆に言うと「要望がないと動けない」ことの方が多いのじゃないかな。

固定客がいるコンテンツは強い

これまた私の勝手な予想だけど、スピンオフや続編は「AbemaTV」での配信もあり得るかもと。「AbemaTV」はサイバーエージェントとテレビ朝日の共同出資で設立され、利用者数は目標達成しているけど毎年200億円ほどの赤字が出ているそうです。経営陣はこの赤字を必要な先行投資」と仰ってます。

これは近い将来「地上波放送」以上に「インターネットテレビ」が重要なポジションになることを想定しての先行投資でしょう。

Abemaは無料視聴できるけど、見逃し配信などができる有料会員登録もあります。会員制ビジネスにとって一定数の「喜んでお金を落とす層」がついているコンテンツは、喉から手が出るほど欲しいもの。

今はまだ地上波の方がパワーバランスが上だけど、数年後には「地上波で色々試す」→「コアなファンがついたらネット配信」って流れもあり得るんじゃないかなと思っています。まあ、うん、しらんけど。

「新しくチャレンジしたいこと」を聞かれて…

余談ですが9月9日の「ソフトバンク新サービス記者説明会」でゲスト出演した田中圭さんは、「やってみたい新しいチャレンジはありますか?」と質問されて「ガッツリ連動しているヤツとか、面白いと思う「続きは映画とか、スピンオフとかがネットで…という連動もあるけど、TV版とネット版で登場人物は違うけど作品は一緒で、中身がリンクしていて、両方見ると全く違う景色が見えるとか…」と仰っていました。

▼下記動画の4:17頃からの内容です。

諦めずに声を届け続けよう

私達にできることは「素晴らしい物語を作ってくださったことへの感謝を伝え、いつかまた続編が見たいとお願いすること」だけなので、年単位で気長に待ちながら、定期的に「お願い」し続けます。

私、人生で初めて推したバンドが「X JAPAN」だから待つことには慣れてるの。不可能だと思われていた再結成も「ファンが待ち続けてくれたお陰でできた」と言ってくれてるし、「天空不動産」の皆も生きてさえいてくれれば(あと、誰も犯罪を起こさずにいてくれれば…)、いつか願いは叶うんじゃないかなと。

ちなみにYOSHIKIさまが「ほぼ完成してる」と仰ってるニューアルバムを10年ほど待ってるけど、私とメンバーが生きている間に発売されたら良いなと思っています。

…あれ、こんだけ書いといてなんで最後の最後に違う話してるんだろ私。

どうか「劇場版おっさんずラブ」の円盤には「年単位で待つ」間を埋められるだけの盛り盛り特典映像が付いてきますように!!どうかどうか、その分量で、公式さまの愛を感じさせてください!!

もしも最後まで脱落せずに読んでくださった忍耐強い方がいたら…ありがとうございます、全力でハグさせてください!!

▼メインブログの「おっさんずラブ」関連記事はこちら

OTHER SNAPS